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進歩

106現在コーティングご依頼をいただいておりますアルファード、ボディカラーは黒ソリの202です。

このカラーに限ったことではないのですが、新車でも研磨をして、肌を整えコーティング作業へと進みます。

 

ふと感じたことなのですが、以前の202に比べ、最近の202は随分と硬くなったといいますか、丈夫になったといいますか、研磨をかけてみると非常に手ごたえの違いを感じます。

俗にいう “ 2コートソリッド ” に変わったのでしょうか。

弱い塗装の代名詞のように言われた202です。

しかし、磨き上げた202の “ 黒の美しさ ” は格段の気品を放ちます。

もちろん、長い歴史のあるトヨタの人気色です。

以前の202は、ベースカラーに硬化剤を加えて艶を出した塗料です。そのため、独特の 「 底艶 」 があったのですが、ダメージも受けるカラーでした。

メーカーさんは、努力を重ね、しっかりと進歩していることを感じます。

 

お世話になっているガレージNEXTさんに、塗料について伺ったとき、「塗料は非常に奥が深く、クリアーにしても多種多様な種類があり、金額もまちまち、それに応じて塗装工程が変わるんですよ。」とのことです。

10年20年前の車の塗装を、現在の塗装と比べると、塗料は非常に進歩しており、塗装自体の耐久性、ボディへのシールド性も格段に向上しているとのことです。

 

専門職以外、あまり知らされていない世界ですが、塗料もずいぶん進歩しているものです。

そのうち、我々のようなコーティング業の出番がなくなる、素晴らしい塗料が開発されたりして・・・。(笑)

   

 

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