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風合い

“ 1956年式 VW タイプ1 ” のご入庫。

塗装はすでにクラックが入っており、車との風合いを感じさせます。

当たり前のように 車を走らせ、当たり前のように 仕事で乗られているとのことです。

オーナー様はパーツを含め 「オリジナルな状態」 にこだわっておられ、「この状態をできるだけ維持したい」 とのこと。

オールペンをしてしまえば綺麗な状態に戻すことは容易いのでしょうが、オーナー様が求めている風格が失われてしまいますからね。

徹底的に単に綺麗にするのではなく、この車の味を残したいというオーナー様の考えに随分と勉強をさせていただきました。

201 エンブレムは陶器で作られており、細かい細工です。

室内の花瓶は飾り物ではなく、当時芳香剤の代わりに花を生けるためだそうです。

またカーステも当時のままで、 「現代音楽を当時のスピーカーから聞くのがいいんですよ。」 とさりげなくおっしゃっておいででした。

202 近々大きなイベントがあり、参加されるとのこと、楽しみでいらっしゃいますね。

この度はご依頼誠にありがとうございました。

また、お会いできるのを楽しみにしております。

200

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