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お客様の声

ご依頼をいただいたオーナー様よりのご質問です。

「 研磨をすると塗装が薄くなるんですよね?永く乗りたいのであまり削りたくないんですけど・・・。 」 と、ご心配をなさっておいででした。

昔からも茶化し半分で 「 そんなに磨いたら塗装がなくなっちゃうよ 」 などと、笑い話のように言われていたものです。

では、実際はどのくらい削っているのでしょうか。

我々が研磨をかける層(クリアー層)はおおよそ“ 45ミクロン ”と言われており、特殊な場合を除いたとしても、通常の研磨作業では“ 2~5ミクロン ”程度と言われています。

施工者としても、深いキズまで永遠と自己満のように研磨をし、全てを取り除こうとはしません。できるだけ最低限の合理的な研磨で、美しく仕上げようと努めるのもです。

一時騒がれた「水性塗料に移行」などは、水性塗料の性能面で元のウレタン塗装へと戻りつつある、という話も聞きますし、クリアー層というのは薄すぎてもダメ、厚ければ良いというものではなく、ちょうど良い厚みではじめて性能を発揮するとのこと。

 

177_2 適切な研磨をし、コーティングを施し、綺麗にしたご愛車です。

オーナー様は、美しいご愛車の状態維持に心がけていただいているのも事実です。

一度コーティングをなさり、何年後かに再度コーティングをなさったとしても、初期の状態に比べれば綺麗な状態で、施工させていただく我々もそれほど磨き込みを必要としません。

施工者として、施工技術はもちろんですが、技術だけでなく勉強は必要です。

塗装にしても、コーティング剤にしても、そのマテリアルを知ると、必然と答えが出てくるものです。

 

面白い話もたくさん聞かせてもらいました。

そうだったんだ…という話、えっ?! という話、機会があれば、また・・・。

  

  

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