H社長が、お客様より譲り受けられた SL320。
「廃車に・・・。」 とのことでしたが、 「いやいや、もったいない!」 とのことで、エンジンから修復が必要な個所は全て手を加え、ご自分のご愛車に。
“古き味のある車” を好まれる社長から、今回もコーティングご依頼。
私自身は 「…また、試されてる?(笑)」 ですが、取りきれないダメージも、充分にご理解いただいており、お引き渡し時には大変喜んでいただき、コーティング屋冥利に尽きます。
今年の夏は “ソフトトップ” に変え、新しいご愛車でお仕事へ・趣味へと。
車の磨き・コーティングの良さを解っていただけることは、私として大変嬉しいことです。

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